知識・マインド

将来売れる家の見分け方

オフィスのデスクより、

家を購入したらそこが終の住処、というのは一昔前の話。

最近は将来、引っ越す可能性があることを前提に家を探す方も増えてきています。

つまり売ることを前提に家を探すという考え方です。

リセールバリューの考え方

リセールバリューというのは、買う時に売るときの価値のことも意識する考え方のことを言います。

欧米の住宅市場では、このリセールバリューという考え方は広く浸透しています。

アメリカ人は平均して一生のうちに5,6回も家を住み替えるといわれています。

彼らは資産価値を特に気にしながらメンテナンスをして住みかえながら資産形成をしているのです。

今の日本もこの資産形成をしていけるように国が主導して市場を整えている側面もあります。

立地がなによりも重要

将来も売れる家である一番の条件は立地です。

マンションであれば徒歩10分以内。

戸建なら徒歩15分以内。

今後の人口減少社会を考えるとここは是非抑えておきたいところです。

駅近物件であれば、需要が減って売れなくなることは考えにくいです。

人口の集中する都市部では値上りや価格自体が年数が経っても変わらない場所もあります。

現に名古屋でもそういったエリアは一部ですが存在しています。

売れるのはベタな家

ここ最近ではリノベーションが市民権を得ていますが、クセのあるデザインや間取りは一般的に広く受け入れられにくいです。

たとえ1500万円のマンションに1000万円の費用をかけてリノベーションしても、売値は1500万円でしか売れないという話はざらにあります。

万人ウケする無難な間取りや家が一番売れやすいです。

奇抜なデザインや個性も個人的には好きなのですが、リセールバリューの観点から考えると「ベタな家」が流動性も高く、出口戦略も立てやすいです。

いかがでしょうか?

最低限これらのポイントを抑えておくだけでも将来の売却時にプラスに働くと思います。

あなたも家を探すときは覚えておいてくださいね。

宮田明典

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宮田 明典

宮田明典

不動産エージェントが探せるサイト「HOUSECLOUVER」の創業者兼CEO。全国の優良な不動産エージェントのネットワークを構築し、住宅業界にイノベーションを起こす傍ら、自身も現役の不動産エージェントとして活躍。 相談件数は毎年2〜300人にもなるトップエージェント。 現在は東京エリアと名古屋市周辺エリアに対応。

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