住宅ローン

【閲覧注意】住宅ローンが生活の負担になっている人の割合

オフィスのデスクより、

毎年国土交通省が住宅購入者向けに調査している「住宅市場動向調査」というものがあります。

かなり豊富な項目があって、物件種目ごとに様々な調査項目が並びます。

その中に少し気になりそうな項目がありました。

それは「住宅ローンの負担感」という項目。

実際に物件を購入した方たちが、どれくらい住宅ローンが家計に影響しているかを集計したものになります。

ちなみに住宅の負担感は以下の4つの項目で回答を集計しています。

① 非常に負担感がある(生活必需品を切りつめるほど苦しい)

② 少し負担感がある(ぜいたくはできないが、何とかやっていける)

③ あまり負担感はない(ぜいたくを多少がまんしている)

④ 全く負担感はない(家計にあまり影響がない)

対象エリアは、首都圏、東海圏、近畿圏の三大都市圏となっております。

※国土交通省「平成28年度住宅市場動向調査」より抜粋

注文住宅

非常に負担感がある: 11.2% 、少し負担感がある: 60.2% 、合計: 71.4%

新築マンション

非常に負担感がある: 11.8% 、少し負担感がある: 53.9% 、合計: 65.7%

新築戸建て

非常に負担感がある: 11.2% 、少し負担感がある: 56.3% 、合計: 67.5%

中古マンション

非常に負担感がある: 8.6% 、少し負担感がある: 53.0% 、合計: 61.6%

中古戸建て

非常に負担感がある: 11.2% 、少し負担感がある: 52.7% 、合計: 62.6%

ちなみに対象になる方は、平成28年中に住宅を購入した人です。

やはり新築に比べると、中古の方が割合は低くなります。

ただ、僕が注目したいのは物件種別ごとの割合でなく、住宅を購入することで6~7割くらいの方たちが住宅ローンで生活が苦しくなっているという事実です。

そして約1割の人は住宅を購入したばかりなのに、すでに生活を切り詰めないとやっていけないレベルなのです。

恐ろしいですが、これが現実です。

僕の会社でアンケートを取った時も、住宅購入検討者の75%の人はお金に不安を持っていると答えていました。

しかし、この結果を見ている限り、あまりにも無策でいることが想像に難くありません。

住宅購入でのお金の失敗は、あなたの人生そのものに大きな影響を与えます。

家はあくまで暮らしを豊かにするための道具でしかありません。

あなたも暮らしを豊かなものにするために、お金の戦略や予算の設定には十分に注意するようにしてくださいね。

宮田明典

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宮田明典

不動産エージェントが探せるサイト「HOUSECLOUVER」の創業者兼CEO。全国の優良な不動産エージェントのネットワークを構築し、住宅業界にイノベーションを起こす傍ら、自身も現役の不動産エージェントとして活躍。 相談件数は毎年2〜300人にもなるトップエージェント。 現在は東京エリアと名古屋市周辺エリアに対応。

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