昨日、世間を驚かせたあるニュースが流れました。 それは、人口の減少幅が2023年10月1日時点で、83万人という過去最大のものとなったというニュースです。 ずいぶん前から言われていることなので、変に耐性がついてしまっていて、「なんだまたか」と感じた方もいるかもしれません。 私も昔はそうでしたが、最近では感じ方が変わってきています。 特に不動産という仕事に携わるようになり、今のような資産価値のある家を買うことを推進するポジションを取るようになってからは尚更です。 なぜなら、人口減少は不動産の価値にとって最も ...