知識・マインド

自宅に投資するという考え方

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自宅近くのコメダより、

ここ最近、予想に反して(?)トランプ大統領が決まったあとの株式市場が上昇しております。

円安も結構進んでいるみたいで、年末年始に海外旅行を計画している方なんかは困っているかもしれませんね。

この株高・円安で中長期金利が上昇しているようです。

以前、金利は底を打ったかもという記事を書きましたが、もしかしたら本当に底を打って上昇に転じるかもしれないですね。

ただ一時的なものかもしれないですし、何とも言えないです。

いずれにしても、不動産に関わる身としては、出来れば今くらいの金利水準が続くとありがたいです。

自宅に投資するという考え方

最近、リセールバリューという買う時に売るときの価格を考える価値観が広まっていますが、それは「自宅を購入する」というよりも「自宅に投資する」という考え方が近いのかもしれません。

金利が低ければ、投資額が安く収まるという考え方が出来るので、投資と考えた時にも有利になります。

投資といわれると、どうしても儲けが出ることを考えてしまいますが、自宅の投資するという観点でいえば、必ずしも売却益が出なくても十分です。

要は資産価値をいかに維持するかによると思います。

自宅投資がうまくいった例

たとえば、今2,000万円で買った自宅が、10年後に1,800万円で売れたとします。

この差額の200万円を10年で割ると年間当たりの住居費用が年間当たり20万円で住んだ計算になります。

月に直すとたったの17,000円弱です。

修繕にかかる費用や、マンションであれば管理費などを入れたとしても賃貸に比べればはるかに安いですよね。

さらに今は住宅ローン減税という制度があります。

年収やローンの残債額にもよりますが、平均的な家庭で毎年20万円ほど戻ってきます。

これが10年間続くので、10年はほとんど住居費がかからなかった計算になります。

賃貸では得られない投資効果

儲けはありませんが、賃貸に比べてもはるかに支出が抑えられます。

また賃貸との差額が資産になっていると言うことも出来ますよね。

これは賃貸では決して得られないメリットですね。

文字ばかりで分かりにくいかもしれませんが、ご理解いただけますでしょうか?

少しでも「自宅に投資する」意味がご理解いただければ幸いです。

他にもポイントは色々とありますが、この投資を味方につければ、きっとあなたの今後の生活も良くなることでしょう。

あなたも「自宅に投資」してみませんか?

宮田明典

P.S

この住宅ローン減税が続く限りは、10年ごとに住み替えるのが一番ベストです。ただお子さんの学校の関係などもあるので難しいところもありますけどね。

自宅投資の要点はリセールバリューです。より詳しく知りたい方は勉強会にも是非ご参加ください。

>> 住まいとお金の勉強会 <<

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